建築デザイナー
熊沢 敬輔

有限会社熊沢構造設計事務所 代表取締役
一級建築士

経歴
1976年高知市生まれ、1995年土佐高等学校卒業、
2001年東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修了、
2001年~2014年(株)類設計室(組織設計事務所)、
2014年~現在(有)熊沢構造設計事務所、
2014年同志社大学志高館など近代建築に掲載

受賞歴
構造設計一級建築士、JSCA建築構造士、
免震建物点検技術者、総合資格学院講師

「家づくりの際に気をつけていること」
は何でしょうか?

建築設計に留まらず、お客様の人生設計にも協力したいと考えています。
あなたの人生の中で、どのような時期に、どのように使うのか。誰と暮らすのか。30年後の家族構成は?建築設計は、人生設計そのものです。我々の仕事は、その夢を実現するためのお手伝いだと考え、トコトン相手に踏み込んでいくことで、本当に満足頂ける建物が出来ることを目指しています。

「建築業に対する想い、夢など」
はどうでしょうか?

誰もが求める安心、安全、快適性。私は、「建物の安全性」がその根幹であると考え、建築を始めました。
しかし、経験を積む毎に、安全性の高い建物は、デザインも美しく、機能にも優れており、お客様の満足にもつながっていることに気づきました。
一面的ではなく、総合的な視点がお客様の満足にもつながり、それが我々の喜びに昇華する、これが建築の仕事だと考えています。
今後お客様と、このような経験を沢山重ねていきたいと思います。

「今までで印象に残っているエピソード」
はなにかありますか?

私が設計した生産施設の現場において、土の中の配線を1本切ってしまうという、一見、小さなミスが発生しました。現場担当者の迅速な復旧対応のお陰で事なきを得ましたが、下手をすると建設費など吹っ飛んでしまうほどの大トラブルでした。
お客様・現場ともに、何も伝えず穏便に事を済ますことも可能でしたが、現場担当者にはきつく指摘をし、お客様には、事実経緯と改善策を、求められてもいない始末書とともに提出し、正直に説明しました。その結果、叱責どころか、感謝をされ、より信頼関係が深まりました。
これは現場での事例ですが、何よりもお客様第一のスタンスが、すべてに共通する最重要事項であることを痛感した出来事でした。

「これから家づくりをする施主様へのアドバイス」
をお願いします。

今後、数十年、住み続ける空間です。
斬新なデザインや、大きな吹き抜け、もしくは営業マンの甘い言葉など、目先だけにとらわれないこと。
実際の使い勝手から一ヶ月の電気代まで、とことん具体的に考えた上で判断をすることを忘れないようにしてください。

最後に「響建設との仕事について」
教えてください。

響建設さんは、建物を造る会社でありながら、「ヒトを見て建物を見ず」、そんな会社だと感じています。
社員の働きやすさや、お客様の思いを如何に汲み取るかなど、ヒトに重きを置いているからこそ、結果として社員がイキイキと働き、お客様の満足する建物も出来る。企業として成長する。
響建設さんとは、仕事を通して、本質的に重要なコトを学ばせて頂くとともに、切磋琢磨しながら、ともに成長する企業となっていきたいと感じています。

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