ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

ZEHの普及率目標と実績

2020年度2021年度2022年度2023年度2025年度
実績ZEH普及目標
新  築0%0%20%40%50%
既存改修0%0%0%0%50%

顧客との折衝時、ZEHのメリット(快適・健康性、光熱費低減、補助金等)を説明し、初期投資コストより長期的に見て光熱費削減によるメリット性が高い事を説明する。

ZEHの周知・普及に向けた具体策

また、自社においてもWEBやSNS、会社案内等で、積極的にZEHのメリットを広報し、認知度の向上を目指す。

ZEHのコストダウンに向けた具体策

設計段階からデザイン、構造の選択並びに設備機器や建材等、仕入先及び協力会社と協議を行い、施工物件に最適なものを使用、出来る限り無駄を省くよう考え、コストダウンを目指す。

その他の取り組みなど

メーカ等のZEHに関するセミナー及び勉強会に、社内関係者が積極的に参加し、ZEHに関する知識の更なる習得に努める。

2023年度 ZEH-M施工実績

ラ ン クZEH-MNearly
ZEH-M
ZEH-M
Ready
ZEH-M
Oriented
合 計ZEH-M以外
施工実績
住 棟 数0件0件0件0件0件2棟
住 戸 数0戸0戸0戸0戸0戸18戸

ZEH-M普及に向けた取組計画

弊社事業において、環境配慮型集合住宅の建築は、今後中核事業となり得る事業です。
今後も継続的にZEH-Mに関し、分かりやすい説明方法を用い、内容を具体化、顧客に積極的に提案・理解していただき、提供に繋がるよう努めます。
2024年度以降、ZEH-M基準を満たす集合住宅1棟以上の建築を目指します。
引き続き、社内一丸となり、脱炭素社会・Co2削減への取組を加速させて参ります。