File01:飯田 勇次郎

File01飯田 勇次郎

2020年新卒入社/4年制大学建築学科卒/高知県出身

飯田勇次郎

Q.響建設ってどんな会社?

お客様の求められるものを求められたクオリティで完成させ、提供するプロ集団。できることからしっかり任せてくれる。最初は小さな現場から。そうすれば小さなことに気付く。それは大きな現場に行っても小さなことに気付けることになり、完成度の高い建築物を提供できることに結び付く。

Q.どんな人と一緒に働きたい?響建設に合うのはどんな人?

現場で働くことが好きな人。
多くの人と一緒に仕事ができる人
自分をコントロールできる自律した人
自分の考えや質問を発信することができる人

会社が掲げる理念・ビジョンに共感!

変化に柔軟に、
新しいことへのチャレンジを恐れず

響建設では私のような若手に対しても「挑戦する」「新しいことに取り組む」「効率的に取り組む」ことを提案して欲しいと常に求められます。

私はもともと「いつまで」に「何を」するという目標設定が苦手なタイプでした。就活時にも「自分は現場監督には向いていないのでは?」と思っていました。そして響建設に入社。

まじめに先輩の下につき「できることを増やそう」と頑張っていると、小さな修繕の現場ですが現場監督を任せてもらえました。

その時ちょっとした気遣いでお客様から喜んでいただけました。少しだけ先輩に近づけた気がしました。

これからは30歳までに1級施工管理技士の資格取得。そして40歳までに公共工事の現場監督を任せられる経験値と知識を身につけたいと思います。

そのためには先輩や上司の仕事ぶりを見て 良いところを真似る。それを続けることですね。

オンオフの区別がしっかりついているから
仕事に集中できる

入社当時はいわゆる「3K」のイメージを抱いていました。でも実際働き始めてみるとそんなことはありません。

社内には可能な限り「残業をするのは止めよう!」という雰囲気が出来ています。それは決して仕事をほったらかしにするということではありません。

一人ひとりがきちんと仕事の段取りを決めて動いているため過度な残業が発生しないのです。実際今の現場では17時30分には帰宅しています。有休もちょっとくらい忙しくても取ることは可能です。

一人ひとりが仕事をきっちりこなしているから 自分の仕事に集中でき オンオフの区別がしっかりつけられるのだと思います。あとは仕事での感情をプライベートにまで持ち込まないこと、ですかねぇ

社員紹介

これからの高知を支える施工管理のスペシャリストたち。

File03:丁野 雄治

2022年中途入社
建築系専門学校卒
高知県出身

File02:土居 哲郎

2021年中途入社
建築系大学院卒
高知県出身

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